東三河の魅力企業スタディープログラムを学内にて開催しました。

6月17日(木)経営学科3年生、7月9日(金)短大キャリアプランニング科1年生を対象に愛知県主催「東三河若者人材確保支援事業」東三河の魅力企業スタディープログラムを開催しました。このイベントは就職活動をこれから始める学生に「東三河で働くこと、その魅力」を地元企業よりご講演をいただき、地元企業で働く人材を増やそうというプログラムです。
両日合わせて60名の学生が参加し、6月17日(木)は株式会社サンビシ(豊川市・醤油メーカー)、税理士法人タックスワン中部(豊橋市)、豊橋鉄道株式会社(豊橋市)の3社が講演。7月9日(金)は豊橋農業協同組合(豊橋市)、岡田建設株式会社(豊川市)、特定非営利活動法人楽笑(蒲郡市・福祉事業)の3社より講演いただきました。
人事担当者や若手職員からの『東三河で働く魅力』や『自社に入社したきっかけ』など率直なお話を伺い、学生からは「色々なことを経験できる職場で興味を持った」「女性も働きやすい職場で良いなと感じた」「名古屋に就職したいと思っていましたが地元に就職するのも良いなと思った」などの声をいただきました。
キャリアセンターでは、今後も『学生のリアル就職』を考える機会を作り、ミスマッチのない就職を支援する企画を実施していきます。

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