看護系大学教員の教育力向上に向けて
―妥当性のある看護学実習評価のあり方―

看護学教育の中でも実習は、どのように目標・方法・評価を組み立て運用していくか、その内容が妥当かなど、多くの大学が苦悩しながら教育している現状があります。皆さんとともに今回は実習評価について考え、教員の教育力向上の機会にしていきたいと思います。

日時
2018年 2月17日 土 13:00~16:00
プログラム
【Part1】講演
1.実習評価とは 講師:大島弓子 〔豊橋創造大学保健医療学部看護学科 学科長〕
2.ルーブリック評価とは 講師:蒔田寛子 〔豊橋創造大学保健医療学部看護学科 教授〕

【Part2】グループワーク
ルーブリック評価を用いて実習評価を考えよう
対象
看護系大学教員 定員70名(先着順)
会場
安保ホール 301号室
愛知県名古屋市中村区名駅3-15-9
参加費
無料
申込み方法
件名を「実習評価研修の参加申込」とし,お名前,所属,担当領域,連絡先を明記し,下記のアドレスへお申込みください
*定員になり次第、締め切らせていただきます。
E-mail : sozo-kyouiku@sozo.ac.jp
お問い合わせ先
豊橋創造大学保健医療学部看護学科
看護系大学教員の教育力向上研修係(担当:西澤)
〒440-0016 愛知県豊橋市牛川町松下20−1
E-mail:sozo-kyouiku@sozo.ac.jp 又は FAX 0532-55-0803

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