2010年3月31日
第45回理学療法士国家試験の合格発表がありました。
当研究室のゼミ生6名全員無事に合格しました。
2010年3月30日
「挨拶」を更新しました。
2010年3月21日
「MENU」に「ブログ・コラム」を追加しました。
2010年3月19日
卒業式が挙行されました。
当研究室のゼミ生6名も全ての課程を修了し無事に卒業しました。
2010年3月18日
「リンク」を更新しました。
2010年3月16日
2010年3月4日
体力科学に投稿した論文が印刷され、刊行されました。
杉浦崇夫, 芝口翼, 吉原利典, 山元勇樹, 後藤勝正, 内藤久士, 吉岡利忠:萎縮ラットヒラメ筋のデスミン発現に及ぼす熱ストレス効果. 体力科学, 59: 167-174, 2010.
この論文は、豊橋創造大学と山口大学、順天堂大学、弘前学院大学との多施設共同研究の成果です。
2010年2月22日
大学院一般入試後期の願書受付が始まりました(平成22年3月4日締切)。
生体機能学分野では大学院生を募集しています。詳細はお問い合わせください。
2010年1月21日
青森県スポーツ医学研究会誌に投稿した論文が印刷され、刊行されました。
後藤勝正, 大野善隆, 杉浦崇夫, 大平充宣, 吉岡利忠: 筋損傷の回復を遅延・促進させる要因の再検討. 青森県スポーツ医学研究会誌,18: 37-42, 2009.
2009年12月21日
大学院一般入試一期の願書受付が始まりました(平成22年1月15日締切)
2009年12月15日
愛知県立宝陵高等学校主催「平成21年度専攻科合同学習会」(愛知県豊川市一ノ宮生涯学習会館)にて
『宇宙へ行くと老化するって本当?−宇宙空間で知る生命の不思議と老化−』というタイトルで講演を行いました。
2009年12月11日
日経ヘルス(2010年1月号)に自律神経機能に関するコメントが掲載されました。
2009年12月2日
国際宇宙ステーション(ISS)に3ヶ月間滞在したマウスのInternational Tissue Sharing Programに参加してきました。
European Space Agency(ESA)が8月にマウス飼育装置(Mice Drawer System: MDS)をISSに打ち上げ、3ヶ月間の滞在を経て、11月27日午前9時44分(米国東部時間)にケネディースペースセンターにlandingしました。
2009年12月2日
大学院社会人入試の願書受付が開始されました。
2009年11月21日
2009年11月20日
2009年10月31日
大学院修士課程健康科学研究科の学生を募集します。
研究領域としては、
(1)骨格筋可塑性制御(筋肥大ならびに筋萎縮予防)、(2)骨格筋生理学、(3)運動生理学、(4)宇宙医学、です。
また、現在進行中の主な研究テーマは、
(1)骨格筋可塑性発現機構の解明、(2)組織幹細胞による再生機構の解明、(3)全身糖脂質代謝改善策、です。
研究のキーワードは、
(1)骨格筋、(2)筋衛星細胞、(3)温熱刺激、(4)ストレス応答、(5)細胞内シグナル、(6)遺伝子発現、(7)老化、です。
最近の主な研究論文は、「業績」のページをご覧ください。
上記の研究領域・テーマ。キーワードに興味がある方、あるいは「健康」に興味があり、やる気と実行力(根気)がある学生を歓迎します。文系、理系、出身学部を問わず広い分野からの応募をお待ちしています。受験資格など詳細はお問い合わせください。 もちろん、研究室の見学も大歓迎です。
2009年10月31日
大学院修士課程健康科学研究科の開設が文部科学大臣より設置認可を受けました。
来年(2010年)4月に開設されることが決定しました。
2009年10月14日
「挨拶」、「研究テーマ」、「業績」を一部変更しました。
2009年10月8日
2010年4月に大学院修士課程(健康科学研究科:学位名称「修士(健康科学)」が開設予定です(認可申請中)。大学院生募集中。詳細は、まずはメールにて問い合わせください(goto_a_sozo.jp (全部半角小文字にして、'_a_' を@に換えてください))。 電話をご希望される場合は本学入試広報センターにお問い合わせください(電話:050-2017-2100)。
2009年10月8日
HP開設しました。