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本研究室の学部3年生が第95回日本生理学会大会の学部生セッションにて研究成果の一部を英語で口頭発表しました。

2018年4月10日
本研究室の学部3年生が第95回日本生理学会大会の学部生セッションにて研究成果の一部を英語で口頭発表しました。

本研究室の学部3年生が第95回日本生理学会大会(平成29年3月28日(水)〜3月30日(金)、サポートホール高松・高松シンボルタワー)にて、卒業研究の成果の一部を口頭発表しました。
今回の大会では、「学部生セッション」が設けられ、学部生が英語で口頭発表ならびに討論をしました。また、発表者は次の演題の座長を務めました。残念ながら、「優秀発表賞」には選ばれませんでしたが、英語での発表を立派にやり遂げました。

Inamori, H., Yamaguchi, A., Kumazawa, A., Sugiura, Y., Hikosaka, S., Yokoyama, S., Goto, K.
「a-melanocyte stimulating hormone attenuates dexamethasone-induced atrophy of C2C12 myotubes.」