創造性をはぐくむ学生プロジェクト
学生プロジェクトとは
本学では、健全な就業意識を身につけ、イノベーションをリードする創造性に富んだ人材の育成を目指すために、学生プロジェクトを実施しています。
このプロジェクトは、本学の建学の精神に謳われている「創造性豊かな次世代を担う人材」を育成するために、夢やアイデアに果敢に挑戦する学 生の主体的活動を本学が支援するものです。
2017年度採択プロジェクト
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プロジェクト名
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サンタとゆかいな仲間たち
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学生リーダー
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加藤 千夏
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コーディネーター
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安藤 眞理子
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メンバー員数
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保健医療学部看護学科 6名
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概要
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キャロリングとして年に1度しかないクリスマスに関するレクレーションを、病院と老人保健施設で行う。病院に入院されている方や施設に入所されている方、またその家族の方たちに幸せを届け笑顔や明るい気持ちになってもらう。
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活動計画
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・クリスマスソングの合唱
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・クリスマスカードの作成
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・ハンドベル演奏
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・キャロリング発表会
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プロジェクト名
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SNSコミックプロジェクト ~大学生に向けたSNSの使い方~
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学生リーダー
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立田 りさ
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コーディネーター
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早瀬 光浩
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メンバー員数
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保健医療学部看護学科 4名、経営学部経営学科 1名
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概要
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近年、インターネットやスマートフォンの普及により、SNSによるコミュニケーションが活発化している一方で、SNSによる「拡散」「炎上」事件が多発している。
大学生として正しい情報発信や共有を行ってもらうため本学で行っているSNSの利用についてのサポート資料としてイラストを用いたコミック形式にして読み手に伝えやすくする。
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活動計画
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・写真・イラスト等の無断転載、SNSの誤情報、SNS上での不本意な発言、歩きスマホ・ながらスマホなどいくつかの場面に応じた内容をコミック形式で作成する。
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・コミックを小冊子にしてガイダンスで配布、大学Webページへの掲載、ポスター等の掲示を行う。
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プロジェクト名
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手づくりカホンプロジェクト
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学生リーダー
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市川 勝丈
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コーディネーター
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大林 博美
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メンバー員数
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専攻科福祉専攻 ３名
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概要
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カホンの制作を通じて学生間の交流、子どもたちとの交流、ものづくりの楽しさ、リズムを体感し合奏することの喜びを参加者全員で共有し、その輪を広げていく。
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活動計画
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・学生及び聴覚に障害をもった子どもたちとスタッフが一緒に「カホン」を制作し、それに画を描き実際にカホンの演奏を披露する。
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過去のプロジェクト一覧
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2016年度
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・アネモイ（Anemoi 四季の風）
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・プティ・ボヌール（Petit Bonheur ささやかな幸せ）
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・ミニョン（D.I.Y.）
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2015年度
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・SOZOサンタからの宅急便（おくりもの）
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・いかのおすしプロジェクト
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2014年度
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・難病の子どもと家族の夢つなぎ隊
―がんばれ共和国おいでん ほうらいキャンプでの思い出づくり―
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・豊橋うどんプロジェクト
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2013年度
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2012年度
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2011年度
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2010年度
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・サンタの宅急便 ～クリスマスキャロルを届けよう～
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・オシゴトーク2
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・健康づくり －健康的な姿勢・足腰健康－推進チーム
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2009年度
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・エフエム豊橋（FM84.3MHz）ラジオ番組制作
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・地域に学び、地域に発信する、行事運営プロジェクト
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・SOZO Project2009
